M高史のちょっと給水しませんか【Vol.20】

「M高史のちょっと給水しませんか?」今回は神戸学院大学女子駅伝競走部を取材させていただきました。

(神戸学院大学女子駅伝競走部の皆さん)

2022年は全日本大学女子駅伝(杜の都駅伝)、全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)ともにあと一歩届かず出場を逃す悔しい結果となりました。

しかも杜の都駅伝出場を懸けた関西予選では次点。5000m6名の合計タイムによるアディショナル枠でも次点。この時、6人合計でわずか0.49秒という僅差!なんと一人あたり0.08秒という大接戦ののち、出場権に届きませんでした。

12月の富士山女子駅伝出場を目指したものの5000m7名の合計タイムで争われる出場権も次点ということで、神戸学院大学の皆さんにとって悔しい1年間となりました。

4年生が引退し、3年生の堀綾花選手が新主将となり、気持ちも新たに2019年以来の杜の都駅伝出場、2020年以来の富士山女子駅伝出場を目指します。

指導されているのは大江秀和監督と森田陽子副監督。大江監督は長年、兵庫県の高校で教員をされてきて、近畿高校駅伝の連続出場やインターハイ出場選手、入賞選手を育成してきました。2015年に神戸学院大学女子駅伝競走部の監督に就任しました。

森田副監督は柔道整復師、栄養士の資格を持ち、世界大学クロスカントリー選手権では日本代表選手団のトレーナーとして帯同された経験もお持ちです。

指導経験、トレーナー経験もさることながら大江監督、森田副監督のお人柄がとても素敵で、僕も取材に伺うのをいつも楽しみにしています。


(神戸学院大学の大江秀和監督、森田陽子副監督)

また、「地元に応援されて地元に愛されるチーム」を掲げて、駅伝競走部の体験会では小学生を招いてリレーを行ったり、介護運動教室や姿勢バランス講座では森田副監督が講師をされて、選手の皆さんもサポートで参加するなど、競技はもちろん、地域貢献活動にも積極的です。

(練習にも参加させていただきました)

練習に伺った日は風が強く吹き、肌寒いコンディションでした。この日は関西学生ハーフマラソンに向けた練習ということで、12000mのペース走でした。各グループに分かれて後半につれて徐々にペースが上がっていく練習です。

M高史も一緒に現状打破させていただきました!

走り始めてからさらに気温も下がり、途中から雪が舞う中、ペースを刻んでいきます。

後半は雪も強まりレミオロメンさんの「粉雪」が似合う天候に(笑)

(雪も舞う中、まさに現状打破!)

そんな中でも神戸学院大学の選手の皆さんは雪にも風にも負けず、粘り強くピッチを刻んでいきます。

杜の都と富士山をあと一歩で逃したという悔しさが「練習から1秒を大切に」そんな姿勢が伝わってくる気持ちのこもった走りでした!

神戸学院大学女子駅伝競走部の皆さんの走りに注目です!

神戸学院大学女子駅伝競走部↓

https://www.instagram.com/kobegakuinjek/